2007年04月25日

高卒詐称で大牟田市職員が停職処分

福岡県大牟田市でも高卒詐称で大牟田市職員が停職処分になりましたね。大学を卒業していながら高卒と学歴を偽って大牟田市の職員に採用されていたのが発覚しての処分です。

大牟田市は来月の9日までに全職員を面談調査して詐称がわかれば停職処分にするんだとかいっています。大牟田市の職員は1,600人で単純計算すると1日に200人の面談調査することになりますが、問題は誰が調査するかということだと思います。あまり考えたくは無いのですが、ここのところの行政の不祥事を考えると、同じ市職員が面談調査しても客観的にあまり信用できるものではないと思います。外部機関に調査依頼をしたほうが客観的信頼性はあるのではないでしょうか。

しかも、調査期間中に学歴詐称を自己申告した大牟田市の職員は停職処分で、面談調査後に発覚した場合は懲戒免職処分という振り分けです。だいたい、公務に従事するものが偽りを犯していながら、しかもその間税金によって給与を得ているにもかかわらず、停職とは処分が甘すぎです。何故懲戒免職でなく停職処分ですむのでしょうか?これはある意味犯罪ですよ。間違いなく。だいたい公の書類を偽造しただけでも公文書偽造ではないですか。しかもそれによって長年税金で給与を受け取っていたのだから、詐欺罪。いままでに騙し取ったお金を払い戻すのは当たり前です。停職ですむなら今後確信犯はもっと増えるかもしれません。どうして公の仕事にかかわる人たちは常識が無いのでしょうか?自分たちを特別な権限を持ったえらいに人間とでも思っているのでしょうか。(本当は特定圧力団体の影響があるのかもしれませんが・・・)

いっそ公職にかかわる人たちは一般社会や企業で揉まれて常識を身につけてから職務につくように制度を改正したほうがいいかも?
神戸市でも同様に学歴詐称問題が発覚しましたが、神戸はすべて懲戒免職です。大阪は停職。なので大牟田市は悪い見本の大阪をまねたわけですね。大牟田市民もこんなことを黙って許していてはダメです。もっと怒って大牟田市長に申し入れをしましょう。市民がこんなことを許しているから、ナメタまねをするんですよ税金泥棒は。

今回はかなりヒートアップしています。福岡県民としてこういうのはものすごく頭にきます。税金返せよ〜っていいたいです。大牟田市のホームページには今回の件なんて、何にも掲載されていません。市長からもメッセージにも何にも記載されていません。財政再建団体問題も出てきている瀬戸際の大牟田市。なんか今回の事件の対応から妙に大阪市政と似ていると思うのは私だけでしょうか。
大半の、正直な大牟田市の職員の皆様さんごめんなさい。

posted by 福岡太郎 at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡事件話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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